一関市議会 2020-12-10 第80回定例会 令和 2年12月(第2号12月10日)
それはなぜかというと、宛名シールが封筒に張られて、アンケート調査だということで同封された封筒にその回答書を入れて返しているということで、自分が回答したことによって市役所のほうでは既成事実とするのではないかという思いの方々がいます。 その辺はいかがでしょうか。 ○議長(槻山隆君) 鈴木上下水道部長併任上下水道部長。
それはなぜかというと、宛名シールが封筒に張られて、アンケート調査だということで同封された封筒にその回答書を入れて返しているということで、自分が回答したことによって市役所のほうでは既成事実とするのではないかという思いの方々がいます。 その辺はいかがでしょうか。 ○議長(槻山隆君) 鈴木上下水道部長併任上下水道部長。
初めに、QRコードについてでございますが、製薬会社系の民間企業が開発をしたQRコードつきのシールで、製品名は「どこシル伝言板」でございます。このQRコードつきのシールを認知症等で徘徊のおそれのある方の衣服等に貼り、発見者がスマートフォンでQRコードを読み取るなどして、身体的特徴や応対時の注意点などが表示される仕組みになっているところでございます。
近年、新聞報道でも取り上げられていましたが、金ケ崎町事業として認知症高齢者らの見守りのため、自宅外で見つけた人が、専用のQRコード付シールを衣服などに貼って、スマートフォンを活用して家族に居場所を知らせる事業を開始しました。金ヶ崎町によると、QRコードを使った見守りは県内初で、今後さらなる高齢化が見込まれる中、迅速な保護と家族の安心につながる取組をしています。
QRコードを利用した見守りについてですが、インターネット上に専用伝言板を設け、徘徊が心配される高齢者を発見した人が、身につけているシールに表示されたQRコードをスマートフォン等で読み取り、専用伝言板にアクセスし、直接家族とのやり取りができるシステムで、全国でも多くの自治体が取り組んでいるシステムと認識しております。
◆9番(小田島清美君) 次は、行政のIT化でございますけれども、昨日の山谷議員の質問等にもありましたけれども、見守りシールとかGPSを使った、そんなIT化、非常に便利になろうかなと、こんなふうに思っております。 また、特別定額給付金の手続の場合、デジタル化をやろうとしてなかなか不具合があったということで、大変残念だなと思っております。
市内における新型コロナウイルス感染対策について、徘回する認知症の方を守る「見守りシール」の取組についての2点をお伺いいたします。 このたびの九州、沖縄を襲った台風10号の被災者に対し、お見舞いを申し上げたいと思います。 8月15日、戦後75年を迎えての終戦記念式典が開催をされました。戦争経験者にあっては、どんなことがあっても二度と戦争は起こさないと警鐘を鳴らしております。
東京だとシールみたいなの貼って、ここ大丈夫ですみたいにやっていますとか、そういうこともやっているのですけれども、どこの町村でもそうでしょうけれども、使ってほしいのであれば、町内の店舗とか、そういうところもきちんとコロナ対策ある程度取っているのか。
なお、大船渡警察署と連携し給付金詐欺に関するチラシや交通安全のための靴用反射シールを配付することにより、高齢者が事件、事故などの被害に遭わないための注意喚起の声がけも併せて行っているところであり、今後も大船渡警察署と連携し必要な情報を提供していくこととしております。 次に、今後の事業展開についてであります。
2年間の委嘱期間で、腕章の配布、あとボランティア袋、ボランティアシールなどを支給しております。 活動としましては、ごみ集積場の環境整備のほかに、ごみ分別の徹底、生活ごみの減量化推進、ごみ排出方法などの周知活動や指導、あとは市と町内会との連絡調整、あとは不法投棄や排出者の特定できないごみなどについて、ボランティア袋で処理していただくというような対応をしていただいております。
2つめに、システムとして1,000円で12回使える回数券方式、制度利用者の高齢者に振興会が発行する12枚つづりのささえあいチケット、シールを買っていただきます。12回分で1,000円とします。これで地域の文化祭や敬老会に行く。小学校へ孫の学習発表会を見に行く。お寺へお墓参りに行く。お祭りを見に行く。郵便局や農協に年金を下ろしに行く。
いわゆる例えばご本人さんが想定しているのは、病院の受診券や何かにマーク、シールになっているのを張ると、私は耳が聞こえないのでというのは、もうその受診券を出した時点で窓口にわかるとか、そういうグッズ、団体さんがつくって売っている。私どものほうでそれを買って配布というのは、なかなか容易でないというようなご説明をしたつもりでございました。大変申しわけございません。
それのシールを作っていますので、例えば備品購入した場合、そういったシールを貼って表示したりとか、そのシールを配ってPRしていきたいと思ってございます。 町民の皆さんにぜひ、どういったものに使われているかというのを知っていただきたい、広めていただきたいと思ってございます。 ○議長(武田平八君) 7番議員。
図書館の蔵書に1から17のマークのシールを張って、本の内容がSDGsのどのゴールの内容かを示しています。これだと子供さんでもすぐわかり、SDGsへの導入としてはすばらしい取組みだと感心いたしました。たくさんの本に張ってありましたから、大変なご苦労だったことと思います。敬意を払いたいと思います。
また、いわて南牛のブランド化による有利販売の促進対策として、いわて南牛振興協会を中心として、私みずからが東京の中央市場の競り売りに出向いてトップセールスを行うことや、シールあるいはのぼりなど販売促進品を作成して、PR事業に利用しているところでございます。 今後も生産者団体、生産者とともに、いわて南牛のブランド化の促進に取り組んでまいりたいと思います。
市の支援策として、作付面積、収穫量、出荷量の規格など、品質管理基準を満たしたものには、統一した滝沢ブランドのラベルシールの添付許可も付加価値の向上のため、有効な手段であると考えます。 本市内には、学校給食に地元農産物を安定的に供給する学校給食食材供給組合という組織もあり、若い世代が日ごろから地元農産物を食する環境が既にあります。
例えば京都なんかでは18歳、要するにことしというか来年度というのか、高校卒業する人、大学を22歳まで卒業予定の人とかとある程度特定して名簿を、それもシールにして提供している自治体もあるようなのですけれども、本市はそういうことではないということですか。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(長内信平君) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) シールの形式ではございません。
ご存じだと思いますが、一切広告を載せないで、編集者が出資をして、自由な記事を書くという趣旨の「週刊金曜日」に自衛官募集で京都市が18歳と22歳の宛名シール提供の記事や2月17日岩手日報3面に掲載されました6割の地方自治体が拒否をしていると。これは国会で示されたデータですが、地方が反発のニュースに実は驚いております。このことをもとにして、次のことをお伺いいたします。
当市では、認知症の見守り支援として、認知症高齢者徘徊SOSネットワーク登録事業を実施し、登録を申請された方に登録番号が記されたシールを配布し、行方不明になった際の早期発見につなげています。先日、視察に伺った静岡県三島市では、当市の事業をさらに改善した方法での認知症高齢者見守り登録事業が行われていました。
がいる事業所だということの掲示ができるようにということですが、認知症サポーターになると、こういうオレンジリングをお渡しするほかに、事業所にはロバの絵のステッカーをお渡しするということで、銀行さんでは張っているところもあるんですが、ロバは着実に一歩ずつ歩みながらゆっくり進むという意味で、認知症についても急いでというのではなくて、着実に少しずつ広めるということでロバになっているわけですが、そういうものもシール
7月に視察に行かせていただきました山形県新庄市では、しんじょうハートシール事業という障害者福祉施設と行政が一緒になって取り組む環境と福祉にやさしい小型家電リサイクルシステムを平成29年度より運用開始しており、障害者の社会参加の促進を図るとともに、環境面と福祉の面の両方から小型家電リサイクルを推進しております。 また、この事業の平成29年度の小型家電回収量は2.007tであるとのことです。